● 来季向け振り袖商戦 単価下落を量で補い、第一段階は前年並みか
4月 8日付繊研新聞によると、呉服卸の来季向け振り袖商戦第一段階は、前年並みの推移となっている。
傾向としては、単価下落が顕著で、前年比で 10万円はダウンしているとの声があり、30万円が中心で、せいぜい 40万円まで。
こうした単価下落を量で補って、前年並みを維持していると伝えている。
柄としては在庫にない黒と白が注目されており、小付けより中柄が好調。
● 中国 インターテキスタイル、過去最大の規模で開催
中国のインターテキスタイル展は、過去最大の規模で開催され、来場者は初日だけで 9600人を超えた。
商談は盛り上がりをみせたが、クォータ撤廃が逆に各国の保護貿易策打ち出しにつながる傾向をみせているため、中国業界は警戒感を強めている。